次なる公募先は、オーバーラップ文庫の第1ターン(2015年8月31日締め切り)を考えています。 オーバーラップ文庫は、ISを出しているレーベルです。

選んだ理由

ここを選んだのは、「営利目的ではない個人のWEBサイトや同人誌等での作品掲載は未発表として応募を受け付けます・・・WEB小説投稿サイト等に連載している作品を応募いただく場合、その作品をWEB上から削除する必要はございません。」という規定です(参考URL)。

WEB上から削除する必要はない、全作品にコメントが評価シートがもらえる、とのことなので、ここに2つ出そうか考えています。

同日締め切りのファンタジア大賞にも出そうかと考えましたが、ファンタジー中心レーベルなので、ファンタジーが得意な方向けかと思います。

内容

内容は次の二つ。
異世界もの・・・流行ものにチャレンジ。
日常学園もの・・・前から書きたかったオタサーもの。

WEB小説投稿サイトで連載しつつ、応募するというスタンスでやってみます。というのも、独りよがりなものを書いているんじゃないかっていう不安が常々あるためです。